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| 高精度EDアポクロマートFMC対物レンズを搭載した8cmF7&10.2cmF7屈折鏡筒セット。色収差をはじめ各収差に対して非常に高度な補正が施されており、眼視・写真共に色ズレが極めて少ないシャープで明瞭な像が得られます。クリームホワイトのグロッシー・フィニッシュに鮮やかな青(カプリ・ブルー)をあしらった豪奢なCNC切削加工鏡筒は堅牢さと優美さを兼ね備え、肉厚のある鏡筒内部に配置されたバッフル群は迷光を徹底遮断してコントラストの向上に大きく寄与しています。極めて軽いタッチで繊細な合焦操作が可能な2インチCrayfordマイクロフォーカス接眼部、マツモト正立ミラーなど2インチ大型アクセサリー類の使用を可能にする145mm/160mmロングバックフォーカス、収納に便利なスライド式対物フード、堅牢な鏡筒バンド&標準規格アリガタ金具、2インチ大型アクセサリー類まで同梱可能なアルミフレームキャリングケースなど、便利な特別仕様や豊富な標準付属品をフル装備。地上用・天体用・眼視用・写真用を問わず、様々な用途においてずば抜けた光学性能と高い適応性を示し、典麗な仕上げにより「持つ喜び」も感じられるハイグレードEDスコープです。 |

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| ◆光学系◆ |
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| 異常低分散(ED=Extra-low-Dispersion)硝材を含むFMC2枚玉EDアポクロマート8cm&10.2cmF7対物レンズを搭載。短波長から長波長までカラーシフトの少ない優れた色収差補正に加え、球面収差も非常に良く補正されており、口径cm×20倍を超える過剰倍率でも十分なシャープネスを保つ高度な結像性を示します。全面に施された丁寧なブロードバンドマルチコートにより98%以上の高い総合透過率を誇り、クリアネスの高さも万全です。低倍率での星雲・星団観測から最高倍率での惑星・二重星観測まで、また直焦点での星野撮影やデジカメコリメートによる地上撮影においても、色ズレが僅少でコントラスト&シャープネス共に極めて優れた秀逸な像を示します。 |
| ◆鏡筒&対物フード◆ |
| 肉厚のあるアルミ合金製の鏡筒は全パーツがCNC切削加工で製作され、外面は艶やかなクリームホワイトのグロッシー・フィニッシュで仕上げられています。鏡筒内部にはナイフエッジ仕上げの遮光バッフル群が配置されており、迷光を効果的に遮断して像面コントラストの向上に大きく寄与しています。鏡筒と同素材・同仕上げの対物フードは収納時に全長を小さくできるスライド式を採用。フードの前後と接眼部接続部には高級感を醸し出す鮮やかな「カプリ・ブルー」のアノダイズリングがあしらわれています。 |
| ◆鏡筒バンド&アリガタ金具◆ |
| 肉厚のある堅牢な鏡筒バンドと互換性に富むアリガタ金具も標準付属。鏡筒バンド上部にはM6ネジ穴が5対設けられており、アクセサリー類の同架にフル対応しています。アリガタ金具はビクセン/タカハシ/INTES-MICROなどに採用されている標準規格幅を踏襲。更にタカハシ互換の架台取付穴(M8×2用/35mm幅)も設けられており、国内外の様々な架台への搭載が無加工で可能です。加えてカメラネジ互換の1/4インチ規格ネジ穴も完備していますので、写真三脚に搭載して地上観望やデジスコ撮影への転用にもフルに対応可能です。 |
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| ◆接眼部◆ |
| 接眼部にはCNC切削加工による高精度な2インチ大型クレイフォード式を採用。減速比1:10のマイクロフォーカス機構の標準装備により、非常にスムーズでバックラッシュの無い繊細な合焦タッチが得られ、シャープな短焦点対物レンズのシビアなピント位置を逃しません。ドローチューブ上部には各種計測や写真撮影時に便利なスケールも標準装備。GS社製屈折用接眼部との完全互換仕様により、様々なタイプのファインダー脚が装着可能。付属の31.7mm変換アダプターには48mmフィルターネジ完備。2インチ&31.7mmアイピースストッパーには真鍮リング締付式を採用。フォーカスストッパーも完備しており、(*1)重いアクセサリーやカメラ等を装着した時のスリップ対策も万全です。145mm(80ED)/160mm(102ED)の長大なバックフォーカスと80mmのストロークにより、2インチミラーや正立プリズムはもちろん、より長いバックフォーカスを必要とするマツモト正立ミラー等の使用にも広く対応します。 |
| (*1)特に重量のあるデジタル一眼等を接続して天体写真撮影する予定がある場合は、ご注文時にその旨をお知らせ下さい。ご希望により、マイクロフォーカス機構の回転テンションを写真用途に最適な堅さに調整して出荷することも可能です。 |
| ◆光軸◆ |
| CNC切削により精密に加工された丈夫な鏡筒と、光軸が非常に狂いにくいセル構造を採用しており、更に光軸は弊社で1台1台正確に合わせて出荷しますので、ユーザーによる再調整の必要は全くありません。通常の使用状態において光軸が狂う心配は皆無であり、完全にメンテナンスフリーでお使い頂けます。 |
| ◆格納ケース◆ |
| 大切な機材を衝撃からしっかり守る堅牢なアルミフレームキャリングケースが標準付属しています。フードを縮めた状態で鏡筒がすっぽり納まり、更に2インチ天頂ミラー(プリズム)1個、2インチアイピース2本、31.7mmアイピース2本が収納可能なウレタンパッド入り。 |
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| ◆総合適性◆ |
| 8cm/10cmクラスのアポ屈折はコンパクトスコープの定番ですが、各部の造作に徹底した「作り込み」を施した高級仕様機は種類が少なく価格も高価でした。本機は高額な高級機に勝るとも劣らない特別仕様を満載しつつ、価格を普及機と同等のレベルに抑えた画期的な製品です。現実的なコストで気軽に使える高性能機として、既存の小口径アポ屈折に物足りなさを感じているマニア諸氏はもちろん、メンテナンスフリーの高性能アポ鏡筒を探しているビギナーやデジスコ愛好家の皆様にもぜひお勧めしたい逸品です。 |
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| 有効径 |
80mm |
| 焦点距離 |
560mm |
| 口径比 |
F7 |
| 鏡筒径 |
90mm |
| 鏡筒長 |
535mm(対物フード縮引時440mm) |
| 鏡筒重量 |
1.7kg(鏡筒バンド+アリガタ金具込み2.5kg) |
| 合焦機構 |
2インチデュアルスピード・クレイフォード
(1:10マイクロフォーカス機構&フォーカス
ストッパー付 / 31.7mm変換アダプター付) |
| 付属品 |
鏡筒バンド、アリガタ金具
アルミフレームキャリングケース |
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| 有効径 |
102mm |
| 焦点距離 |
714mm |
| 口径比 |
F7 |
| 鏡筒径 |
105mm |
| 鏡筒長 |
690mm(対物フード縮引時580mm) |
| 鏡筒重量 |
3.3kg(鏡筒バンド+アリガタ金具込み4.2kg) |
| 合焦機構 |
2インチデュアルスピード・クレイフォード
(1:10マイクロフォーカス機構&フォーカス
ストッパー付 / 31.7mm変換アダプター付) |
| 付属品 |
鏡筒バンド、アリガタ金具
アルミフレームキャリングケース |
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標準仕様のGS社製屈折用接眼部の代わりに、より多機能で剛性も高いDXバージョン接眼部を装着した特別仕様鏡筒が+¥12,000でご選択頂けます。DXマイクロフォーカス接眼部の主な特徴は以下の通りです。
●M57/P0.75メスネジ完備。BORG製アダプターやフラットナー、レデューサー等がそのまま装着可能。
●2インチアダプターは真鍮リング締付式+3点ロックネジ標準付属により、確実な固定が可能。
●減速比1:10のマイクロフォーカス機構標準装備。
●ベアリング&ローラー当たり面にステンレス板を埋設。ドローチューブの磨耗を防ぎ、スムーズな動きも確保。
●合焦ローラーにベアリング×2個を内蔵し、軽い力でするすると軽快に回る「フェザータッチ合焦操作」を達成。
●合焦テンション調整ネジ&ドローチューブストッパーネジ標準装備。
●ハウジング部の短縮により、GS接眼部と比較して最大バックフォーカスが+15mm延長されます。
●合焦ストロークは75mm。インチ&ミリ表示のスケール付。
●反射迷光低減のためドローチューブ内面の遮光処理を徹底し、高コントラストを達成。
●真鍮リング締付式31.7mm変換アダプター付属(M48フィルターネジ完備)。
●補助パーツ(下欄参照)ファインダー類全種装着可能。
●GS接眼部に勝る剛性と高級感。
特に写真撮影がメインの方にお勧めできるほか、眼視観測においても双眼装置や正立ミラーシステムによる観測がメインの方には長いバックフォーカスや高い剛性が生かせて便利でしょう。鏡筒全体の高級感もぐっと向上します。
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(CNC脚&台座のみ ¥8,800) |
| アリガタ・アリミゾ着脱式CNC切削加工ファインダー脚&台座に、グロッシーホワイトフィニッシュの高性能な8×50mm(実視野6゜)ファインダーを搭載。鏡筒とのマッチングも抜群。接眼部にそのまま装着可能です。 |
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| ※上記補助パーツを鏡筒と同時注文された場合は、台座部の取付作業も弊社で承ります※ |
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| 双眼望遠鏡製作用にCAPRI-80ED/102EDを2台まとめてご購入される場合、ご希望があれば1台のマイクロフォーカス部を左側に付け替える追加工を無料で承ります。発注時にお申し出下さい。 |
<お知らせ>双眼望遠鏡の開発で有名な鳥取市のマツモトメガネ様では、
既にCAPRI-102EDを使った双眼望遠鏡の製作・販売実績がございます。
自作が難しい場合は、ぜひ松本様にご相談されることをお勧めいたします。 |
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●CAPRIの由来● |
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| 抜けるような青い空と青い海に白い建物のコントラストが美しく、そして朝日を浴びて神秘的な群青色の光に包まれる「青の洞窟(Grotta
Azzurra)」でも有名なイタリア・カプリ島のイメージを鏡筒色のモチーフに採用しました。 |
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